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鏡の前で自分を批評してしまうときの対処法。自己嫌悪グセを直す方法

鏡の前で自分を批評してしまうときの対処法

妊娠中・出産を経験したことのある女性たちに日々運動を教えていて思うのが、多くの方はセルフイメージが低いということ。

妊娠中・産後は体の形が変わっていきます。
それをどうしても受け入れられない人が多い。

妊娠中になるべく太らないように食事制限をしてしまったり、産後間もない時にランニングをしたり、腹筋運動を頑張ってしまう。結果、身体は栄養失調になったり、尿漏れや腰痛が残ってしまったりする。

その時、その環境、今の努力で、身体は最善の状態をつくしています。
でも、身体は見た目をキープすることよりも、生存のことを一番に考えいているので、身体を小さくすることに生存メリットがなければ、どんなに努力しても小さくならないんですね。

ダイエットは消費カロリーより摂取カロリーを少なくするだけとか単純なものではなく、睡眠、ストレス、ホルモンなどの問題が複雑にからんでいることがあります。特に産後の女性の場合は、一筋縄ではいかない場合が多いんですね。

産んだらすぐに体型を戻す、というのがかっこよく見えるかもしれませんが、産後1年くらいはゆっくり考えてもいいのです。

その時、その状態、その形の自分を受け入れてあげてみては?

とはいえ、色々なことが引き金になって、自分の体型をけなしてしまう時があることは分かります。同じ時期に子供を産んだ友達や、インスタ上の誰かが、体重がするする落ちましたといっていたり。雑誌で見かけたさりげない一言。つり革のダイエット広告。などなど。

ですが、そんなことはどうでもいいんです!
あなたには、あなたの旅路があります!あなたの身体は、あなたの遺伝子的に、環境的に、年齢的に、タイミング的に今ベストを尽くしているんです!

自分の体型をけなしている自分を見つけたら、都度軌道修正してあげましょう。思考がそっちに泳いだら、都度「私の外見が私の価値を決めるわけではない」「自分の身体は十分頑張ってる」と自分を肯定してあげます。

何度も何度も軌道修正していると、レコードが古くなって再生できなくなるみたいに、自分の体型をけなすような古い自分の声は、再生できなくなっていきます。最初は、肯定した自分を完全に信じられなくてもいい。とにかく自分の体型をけなす自分を見つけたら、捕まえて、肯定する方に戻してあげる。常に戦いです。でも、そうしていくうちに、自分の身体を少しずつ愛せるようになってきます。

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