育児

イヤイヤ期真っ盛りの2歳児の癇癪を一瞬にして鎮める方法

イヤイヤ期真っ盛りの2歳児の癇癪を一瞬にして鎮める方法

こんにちはみなさん!
絶賛育児奮闘中のYUMIです。

娘は2歳2ヵ月になり、イヤイヤ期全盛期という感じになっています。
物事に対して不思議な「こだわり」を持ち始め、時には手に付けられない癇癪を起こすこともあります^^;
ギャン泣きのレベルといったら、赤ちゃん時代の比ではありません…

恐るべく、2歳児…!

例えばどんなことで癇癪を起こすかというと…

  • 日焼け止めを出していじって遊ぼうとするので、返してもらおうとした時
  • 車の中でお気に入りの音楽をかけようとして、シャッフルモードになっていていつもと順番が違う時
  • 気に入らない柄のパンツを履かそうとした時
  • うんちをしたいのにオムツじゃなくてパンツを履かせている時(トイトレ中で、小はトイレでできるのですが大はおむつにこだわりがあるみたいです)
  • もっと遊びたいのにご飯や歯磨きをさせようとする時
  • カプリパンツを履かせた時(なぜか丈が中途半端なのが気に入らないらしいです笑)

とまぁ、大人にとっては何ともないように感じることでも、彼女にとっては非常事態のようで、床を転げまわってギャー!!キー!!!と言ったり、頭を壁や床に叩きつけたりするので危険だし、こちらも途方にくれてしまいます。

こういう状態に入ってしまったときの子供の癇癪を止めるには、気をそらせてあげるのが良いといいます。

自分が子供にやらせたいことを押し通すよりも、他のコトに意識を向けてあげるのです。他のおもちゃを見せたり、歌を歌ってあげたり。

これで上手く行くときはいいのですが、2歳児の癇癪は強烈で、全然効果がないときがあります^^;

食べ物を渡せば大概静かになってくれますが、そうすると気分が荒れた時は何か食べればいい、と教えているようなものだと私は感じているので、極力やらないようにしています。(そういった小さい時からの習慣がエモーショナル・イーティングなどの摂食障害に繋がっていってしまう気がしているので)

そんな悩みのある私ですが、最近癇癪を一瞬にして鎮められる方法を見つけたのでご紹介したいと思います!

イヤイヤ期真っ盛りの2歳児の癇癪を一瞬にして鎮める方法

ラベンダーオイル

子供の癇癪を一瞬にして鎮める方法…それは、エッセンシャルオイル(精油)を使うことです!

エッセンシャルオイルは自分のスキンケアのために、長年愛用してきてはいたのですが、最近は自分のストレスマネジメントのためにも、もっと活用するようになりました。

私は子供が癇癪を起こすとついついイライラしてしまうので、ある日娘がギャン泣きした時に、私自身の気持ちを落ち着かせようとラベンダーオイルをくんくんと嗅いでたんです。

すると娘が興味を示すものだから、試しに希釈したオイルを手につけてあげて、両手をすりすりしてから嗅ぐように促したら、なんと癇癪がピタっと治まったのです!!

その時、ピーンと来ました!!

それもそのはず、ラベンダーオイルは不安感や鬱々とした気持ちを抑えてくれることが、様々な研究で証明されているのです(1,2)。大人に効くのであれば、子供に効くのも当然ですよね。

エッセンシャルオイルはベビーマッサージなどでも赤ちゃんに用いられることがあるので、きちんと希釈すれば小さい子にも安全に使うことができます。以前ベビーマッサージの先生に、子供ほどエッセンシャルオイルの効果がハッキリ出る生き物はいない、と言われたことがありました。

以来、娘が癇癪を起こすと「は~い、いい匂いの時間だよ~」とオイルを差し出すと、ピタっと泣くのをやめて手を伸ばしてきます。そして自分で手をすりすりして、しばらく香りを嗅ぎながら静かにしてくれたり、「いいにお~い」とニコっと笑ってくれたりもします。
ついでに自分でも嗅いで、親子共々ほんわかした気持ちになれます。

エッセンシャルオイルの力、すごい!

短時間で脳に到達するエッセンシャルオイル

ラベンダーオイルの匂いを嗅ぐ娘-イヤイヤ期真っ盛りの2歳児の癇癪を一瞬にして鎮める方法

まつ毛を涙で濡らしたまま、香りを嗅ぎながら落ち着く娘。親にとってもほっとする瞬間です…

匂いの成分というのは、パワフルなんですよね。
なぜなら、一瞬にして脳に到達して、中枢神経やホルモンバランスを整えてくれるからです。

私たちの鼻の奥の方には嗅神経というものがあり、そこで匂いの成分が感知されると、ものの数十秒で脳の辺縁系や視床下部といった所に到達します(3,4)。

辺縁系は情緒や記憶を司る分野です。昔に嗅いだことのある香りがすると、ふとその時のことを思い出すことってありますよね。これは香りが刺激になって、辺縁系が稼働し、記憶が呼び覚まされたからでしょう。

視床下部は、ストレスや消化に関わる自律神経系や、ホルモンを分泌する内分泌系をコントロールしています。香りの成分は数十秒で視床下部に到達し、こういった部分の制御機能へ影響を及ぼすのです。

事実、ラベンダーオイルを嗅いだラットは、交感神経の働きが和らぎ、副交感神経の活動が刺激されたという研究もあります(5,6)

子供に使う場合は希釈しよう

エッセンシャルオイル(精油)は効能が強いので、子供には刺激が強すぎる場合があります。必ずホホバオイルなどのキャリアオイルで希釈して使うようにしましょう。

ジョンズ・ホプキンズ・オール・チルドレンズ病院によると、子供に使う場合は0.5-2.5%に希釈すると良いとのこと(7)。

一般的に、エッセンシャルオイルの1滴は0.05mlに設計されています。

同院によると、エッセンシャルオイルを使用していい月例は生後3ヵ月以降で、月齢・年齢によって以下の希釈度が推奨されています。
※30mlのキャリアオイルに希釈した場合

月齢・年齢 希釈度 オイルの量※
3~24ヵ月 0.25%~0.5% 1.5~3滴
2~6歳 1~2% 6~12滴
6~15歳 1.5%-3% 9~18滴
15歳以降 2.5%~5% 15~30滴

計算式は、以下のような形になります。

[ボトルの容量×希釈度(%)]/0.05ml(エッセンシャルオイル1滴の量)=ボトルに入れるエッセンシャルオイルの量(滴)

なので、30mlのボトルに1%の希釈度で作りたかったら、

[30ml×1%(0.01)]/0.05ml=6滴

になります。

使うボトルの容量に応じて計算してみてください!

エッセンシャルオイルの選び方

エッセンシャルオイルは、必ず純度100%のものを選ぶようにしましょう。
そうでないと他のオイルで薄められていたり、不純物が混じっている場合があります。とはいえラベンダーオイルはあまり高いエッセンシャルオイルでもなく、1000~3000円で手に入ります。

おすすめのブランドをいくつかご紹介しますね。

dōTERRA[ドテラ] ラベンダー [15 ml]

今まで使ったラベンダーオイルの中で各段に香りが良くて、奥まで浸透していく感じのある気持ちの良いオイルです。香りも他のブランドよりも長持ちします。純度が高く、効き目の強いオイルです。

NEAL’S YARD REMEDIESエッセンシャルオイル ラベンダー 10ml

手軽に手に入ってそこそこクオリティも良いのがNEAL’S YARDのエッセンシャルオイル。オーガニック栽培のラベンダーを使用しています。

北海道 富良野産ラベンダー10ml

ラベンダー畑といえば富良野。国産ラベンダーの香りが楽しめるオイルです。

キャリアオイルにはホホバオイルを

私はホホバオイルでエッセンシャルオイルを薄めて、スポイトボトルに入れて使用しています。ホホバオイルは比較的サラサラしている油で、皮脂に限りなく近い分子構造をしているので、子供にも安心して使えます。
※使いすぎるとベトベトになるので要注意です。

一般的なキャリアオイルとしてココナッツオイルもありますが、気温が低くなってくると固まるので、あまりおすすめできません(分留されたものであれば固まりません)。

ホホバオイルでも透明の物だと精製度が高いため、黄金色のものを選ぶと良いです。以下のブランドは私がスキンケアに使っていたことのあるものです。

the Jojoba Company ゴールデンオイル

the Jojoba Company ゴールデンオイル 85ml

マカダミ屋 ゴールデンホホバオイル300ml

スポイトボトルが便利

希釈する時はスポイトボトルが便利です。オイルに直接触れなくてもいいのでベタベタしないし、スポイトで1滴垂らす瞬間も、特別な感じがして好きです。

エッセンシャルオイルが光で劣化するのを防ぐため、ブルーやブラウンのガラスのボトルに保存すると良いです。

スポイト遮光瓶 30ml ブルー


スポイト遮光瓶 30ml ブラウン

子供のイヤイヤ期やギャン泣きでお悩みのパパママも、ぜひラベンダーオイルを取り入れて心の平安を得てくださいね^^

ちなみにラベンダーは睡眠にも良いので、寝る前に子供に付けてあげるのも良いと思います。

お試しあれ!

イヤイヤ期真っ盛りの2歳児の癇癪を一瞬にして鎮める方法

この記事が気に入ったら
シェアしてくださると
嬉しいです

コメントを残す