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イヤイヤ期の育児に疲れたママへエールを送るよ

イヤイヤ期の育児に疲れたママへエールを送るよ

こんにちは、YUMIです!

1歳半くらいから娘のイヤイヤ期に悩まされていた私ですが、3歳手前からイヤイヤすることが減ってきました。

とはいえまだイヤイヤすることはありますが(今朝も履いていく靴のことでバトったばかり…)、基本的にニコニコご機嫌な日々が増えたので、以前と比べるとかなり心に平安が戻ってきました。

ということで、我が家のおてんばさんのイヤイヤ期もひと段落ついたということで、今絶賛イヤイヤ期のお子さんのいるママたちへエールを送りたいと思います!

イヤイヤ期のお子さんのいるママへのエール

1.子供がイヤイヤしているのは、ママのせいじゃない

これ、言うのは簡単だけど、本当に自分の中で納得するのは難しいものです。

私も、他のママたちから「うちはイヤイヤ期はなかった」「数ヶ月で終わった」という話を聞いて、不安になったりしました。うちの娘のイヤイヤ期は1歳半~3歳手前まで続いたので。

娘がこんなにこだわりが強く、イヤイヤしやすいのは、自分のせいなんじゃないかと何度も思いました。

私が妊娠中にストレスを貯めすぎたから、この子の脳内の扁桃体(危機を察知して反応するところ)が大きくなっちゃったんじゃ…?!(悩み方がオタク)
ネントレで泣かせすぎたせいなのかな…
私のしつけ方が悪いからなのかな…
私がイライラしすぎているからなのかな…

そんな風に何度も自分を責めました。

ですが、そんなことをしても、自分が苦しくなるだけです。

「気質」と「人格」の違いを理解する

イヤイヤ期が激しいか激しくないかというのはママのせいではなく、その子の「気質」によるのだと理解したとき、自分を責めるのはやめようと思いました。

このブログでも何度か紹介している私の愛読書で、脳科学者によって書かれた「赤ちゃんの脳と心で何が起こっているの?」という本があります。

そこには、人間には「気質」と「人格」の二つがあるということが説明されています(1)。

「気質(temperament)」は、私たちが持って生まれた感情的傾向のこと。
臆病なのか大胆なのか。冷静なのか感情的に激しいのか。
気質は遺伝的な影響が大きく、大人になってもあまり変わることはありません。

「人格(personality)」は環境的影響が大きく、その人の生まれ育った環境や家族構成、体験などによって影響を受けます。

イヤイヤ期が発生する1~3歳というのは人格形成において重要な時期ですが、まだ人格が出来上がってくるには早い時期です。

ということは、イヤイヤ期の激しさも「気質」による影響が大きいのです。

「気質」とはその子が持って生まれたものであって、私たち大人がどうこうして変えられるものではありません。

そう考えると、自分のことを責めるのをちょっとやめられそうじゃないですか?

「気質は遺伝的要素が強いなら、感情的な私の気質が遺伝してしまったのか…やっぱ私のせいか…」と思うかもしれませんが、あなたの気質も遺伝なら、どうしようもないじゃないですか。笑

2.育児書に書いてあることが上手くいかなくても、ママのせいじゃない

子供のイヤイヤ期をなんとかしたいと思って、育児書を読み漁ったというママさん、いませんか?(私です)

でも私は、育児書を読めば読むほど、胸が苦しくなりました

なぜかというと、多くの育児書には、
「こうすれば、こうなる」
「こうしなければ、こうなってしまう」
という薄っぺらい方程式しか書かれていないからです。

子供が言うことを聞かないのは、自分が育児書に書かれていることを上手くできていないからのように感じて、責められているような気がしてしまいます。

まるで子供の反応が、育児書を実践した自分への通信簿のように思えてくる。
子供がイヤイヤし続けるのは、自分の実践力の欠如。

そんな風に思えてきてしまいます。
でも実際は、育児にはそんな簡単な方程式が成り立つものではありません。

ポイント1でも挙げたように、子供には産まれ持った気質というものがあります。
多くの育児書は、子供の気質を考慮せずに書かれています。

親がやっていること・やっていないことだけが悪いのではなく、
子供自身が「親の言うことを聞かないということを選択している」という要素を無視しているのです。

このことに気付けたのは、とあるクリスチャンの育児書「Shepherding a Child’s Heart」を読んでからです。(※クリスチャン向けの本なので、聖書の知識がないとちょっと内容に驚くかもしれません。)

子供はロボットではありませんから、一人一人反応が違って当然。
育児書に書いてあることが上手くいかなくても、親のせいだけではありません。

むしろ育児書に書いてあることを実践しようと頑張っていること自体が、子供とちゃんと向き合おうとしている真摯さの表れですよ。

3.子供と離れて一人の時間を持ちたいと思うのは当然

子供と離れて一人時間がほしいと思うことに罪悪感を感じるママは多いでしょう。

ですが、そんな感情を持った自分を責めないで!
その反応は正常ですよ、奥さん。
自分の心を守りたいという、防御反応が働いているんです。

だって、考えてもみてください。
自分が頑張って作った食事を投げられるという経験、親になる前にしたことありますか?

頑張って作ったプレゼン資料を、上司にコテンパンにけなされるとか、そういう経験ならあるかもしれません。
そんな時、めっちゃストレスじゃなかったですか?!結構落ち込みませんでした?!

そういうストレスが、毎日食事のたびに訪れるわけです。
辛くて当然でしょ。

朝起きた瞬間に泣き叫ばれて、頭もボーっとしたままわけも分からず子供のお世話から始まる一日(時には頭突きで起こされることも…)。
朝から晩まで、これやだ、あれやだ、あれとって、あれそこに置かないで。

そんな上司、いたことないですよね?(いたらパワハラでしょ…)

だから、
一人になりたい。
自分の時間がほしい。

そう思うことを恥じないでいいんですよ。

4.たまには自分のための時間を買ったっていい

ポイント3の続きですが、そういうわけで、たまには自分のための時間を買ってでも、正気を取り戻すことは大事です。

あれこれ要求されずに、泣き叫ばれずに、一人でカフェ時間や美容院の時間を楽しんだっていいんです。

うちの娘はフルタイムで保育園に通っています。
夫も学生なので時間に余裕はあるし、家事も育児も半分ずつ分担しています。

それなのに、辛いと思うことは多々あるんです。

ましてや人に預けることのできない専業主婦の方とか、どんだけ我慢してんのよ?!と思います。

ベビーシッターや一時保育、ママ友と交換ベビーシッターなど、色々と方法はあると思います。
心が壊れてしまう前に、模索してみてください。

私の心も、ここ1年で2回くらいプッツンと壊れました。
育児のことだけでなく、コロナ不安、海外生活、仕事の悩みなど色々ありましたが…いきなり涙が止まらなくなって、何もかも手がつかなくなる状態が続きました。

一度壊れると、回復が大変ですからね。

5.そのうち終わりが来る

「そのうち終わりが来る」と一言で片づけるのは簡単ですが、我が家では本当に終わりが見えてきています。

ここ1年は娘に、自分のやりたいことや感情を、泣くのではなく言葉で表現する方法を教えるようにしてきました。やはり彼女の言語能力が上がるにつれて、イヤイヤは減ってきました。

3歳になってもイヤイヤする時はありますが、2歳の時と比べると雲泥の差です。(3歳児かわえぇ…)

1日1度も泣かない日もありますし、基本的にニコニコして楽しそうにしています。

喉元過ぎれば熱さを忘れるとはよく言ったものですよね。イヤイヤ全盛期に辛かったことも、娘がキャピキャピして可愛いのを見ていると、すっかり忘れてしまいます。

こんな日がいつか来るはず!希望を持っていきましょう!

ご自身のストレスマネジメントに、呼吸法やエクササイズを活用してみてください。
こんな動画も出しています。

私もイヤイヤ期のしんどい時期に、本格的に心の病気にならなくて済んだのは、エクササイズと呼吸法というツールを持っていたからだろうな、と本当に感謝しています。

どちらもストレスホルモンを下げてくれますからね。

オンラインクラス・コミュニティも運営していますので、エクササイズを定期的に続けて前向きにママライフを送りたい!という方、全力でサポートします!

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ではでは自分を責めすぎず、頑張りすぎず、イヤイヤ期を乗り越えてくださいね!

終わりはきっと来ます。必ずや。

今その手のひらに収まる小さな手は、いつか大きくなって消えてしまいます。
その小さな手のぬくもりを、今のうちにじっくり味わってくださいね^^

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