アメリカ生活

初めて七面鳥を焼いてみた

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先週の木曜日はサンクスギビングデーでした。
去年のサンクスギビングは夫婦二人楽しく(そしてわびしく)過ごしたので、今年はもう少し盛大にやりたいという願望があり、友人を招いて七面鳥の丸焼きを振舞うことにしました。

正直、七面鳥の丸焼きなんて英語の教科書で習ったくらいで、こっちに来てから「ほんとに焼くんだ~」くらいにしか思っていませんでした。焼くのは初めてなのにいきなり人に振舞うのは心配でしたが、アメリカ在住歴約20年の友人のサポートもあり、初めてにしては上手く仕上がったと思います!

出来上がり図。じゃんっ
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難しそうですが、手順は意外とシンプルな3ステップ。

1.ターキーを買ってきて解凍しておく

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ターキーは11月に入ると冷凍のものがスーパーに並びはじめます。この大きさのターキーを入れる冷凍庫もなかったので、前日に購入しました。このターキーは10キロ近くあって20ドルちょっと。日本では考えられない安さです!
冷凍のターキーは調理する1~2日前に冷蔵庫に移して自然解凍します。が、調理する時間になってもなかなか解けず焦りました。とっさに検索すると、調理直前ならお湯にひたしてもOKとのことで、調理皿に載せたターキーにお湯を注ぐという荒業を行使しました(笑)。

2.スタッフィングを詰める

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ターキーについた水滴をペーパーナプキンで念入りに拭き取ったら、ターキーのお腹の部分にスタッフィングを詰めます。内臓の部分は繰り抜いて売られているものがほとんどのようですが、私が買ったターキーには背骨が入ったままでした。なんとか背骨を取り出して、スタッフィングを詰め詰め。
スタッフィングには、セロリ、玉ねぎ、にんじんをオリーブオイルで炒めたものにクルトンを加え、コンソメを溶かしたお湯を注いだものを予め作っておきました。野菜だけを入れるレシピもあるようですが、鶏の臭みを取るためかセロリはマストだそうです。思ったよりたくさんは入らないので、余ったスタッフィングはサイドに添えればOK。
スタッフィングを詰めたら、足の部分を縛り、ターキーの回りにバターを塗り、塩コショウをまぶします。

3.オーブンに突っ込む!

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最後にオーブン入れ、160度くらいで3~5時間じりじり焼きます。
お腹サイドを上にするのか下にするのかで迷いましたが、途中でひっくり返すと良いとどこかでに書いてあったので、1時間ごとにひっくり返してみました。

3時間半焼くとこんがり。
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一度オーブンから出して入刀してみるものの、まだ中の方まで完全に火が通っていない様子。本当は手の付け根がポキっと折れるのが、中まで火が通っているサインだそうなのですが、とりあえず食べれそうな部分だけ切って、後はオーブンに戻すという荒業を行使。
とまあ雑な作業ですが、その都度ジューシーでアツアツなのを食べられたので、皆さまにはご満足いただけました(笑)。ターキーにはグレービーソースとクランベリーソースをかけていただきました。とても美味!

サンクスギビングの後はターキーが大量に余るので、どこの家もターキーサンドウィッチにして来る日も来る日も食べるそうです。それでは芸がないなと思い、クックパッドで見つけたターキー&スタッフィングのチーズ焼きや、セロリと一緒に煮込んだスープにしてペロリと食べちゃいました。

それにしてもサンクスギビングという祝日は素晴らしいですね。
家族や友達で集まって、美味しい物を囲み、お互いの存在や今与えられているものに感謝する。日本にはない祝日ではありますが、帰国後もこういう時間を持てたらいいなと思います。そしてターキーをもっと上手く焼ける様になりたいです!

 

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コメント

  1. Chie says:

    おいしそー!来年は一緒にやろう!

    1. yum says:

      姉様、ぜひとも!

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